計算機の学習メモ

この想像しがたい状況が成立する過程を、以下に詳述する。

スタック

基本的なデータ構造の学習。
ここでは、逆ポーランド記法で与えた数式をスタックで計算させる。
スタックを用いた計算方法は、東北大学の外山先生の授業がわかりやすかったが、
講義資料はHPに無いようだ。

ちなみに、ここでは演算子を"+"や"-"にしているが、別に"a"や"b"を加算や減算と定義すれば
"a"も演算子として利用出来る。
(もちろん"a"を含む文字列はすべて加算として扱われてるが・・・。)

いづれもO(1)の計算量。

atoiは、数値をint型に変換するC言語の標準ライブラリらしい。

■ソースgithub.com

■参考資料

プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造

プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造